最低限必要なものは
｢クレジットカード｣と｢交通系ICカード｣
まずはこの2つを用意しましょう！
最初の1枚におすすめの人気No.1
楽天カード
東京で普及している2種から選択
Suica / PASMO
発行はステップ2へ
つぎは用意したものをお財布へ
クレジットカードと交通系ICカードを
｢Wallet｣アプリに登録しましょう！
あとは取り出して使うだけ
｢Apple Pay｣を起動して
お店や改札でタッチ決済しましょう！
iPhoneをなくしてしまうのが心配
｢iPhoneを探す｣の｢紛失モード｣を
事前におさえておきましょう！
発行手数料・年会費は無料
発行手数料や年会費をはじめ、維持・管理費用などは一切かかりません。
現金・クレジットカードでチャージ
プリペイド(前払い)式で、チャージには現金とクレジットカードが利用できます。
日本全国で相互利用可能
利用可能エリアの差はほとんどなく、日本全国の電車やバスで利用できます。
専用のアプリで管理できる
それぞれ専用のアプリがあるので、iPhoneひとつで利用・管理ができます。
発行している会社が違う
それぞれJR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)、株式会社パスモが発行・運営しています。
購入可能な｢定期券｣が違う
通常利用は日本全国可能ですが、｢定期券｣を購入できる区間となると違いがあります。
貯まるポイントが違う
それぞれJR線、東京メトロの乗車などで｢JRE POINT｣、｢メトポ｣が貯まります。
発行されている枚数が違う
これまでSuicaの方がPASMOよりも約2倍多く発行されています(2021年9月時点)。
実はSuicaとPASMOはひとつのiPhoneで併用でき、あとから追加・削除も可能です。
ほとんどの人はSuicaから
ほとんどの人はSuicaから発行しましょう。発行枚数が多いからこそのメリットがあります。
一部の人はPASMOから
PASMOでしかできないことも一部あります。それが必要な人はPASMOを発行しましょう。
引き落とし用の銀行口座、カード受け取り時の本人確認書類が必要です。
｢楽天会員の方｣または｢楽天会員でない方｣のボタンから進みます。
※楽天会員でない方は申し込みと同時に会員登録が行われます。
楽天会員の方
楽天会員でない方
通常は入会審査完了後、約1週間から10日前後で届きます。
ブランド選択
最初の1枚は世界一のシェアがある｢Visa｣ブランドを選べば間違いありません。
電子マネー｢楽天Edy｣機能付帯
機能付帯は無料なので利用する・しないに関わらず｢希望する｣を選びましょう。
｢楽天Edy｣オートチャージ設定
オートチャージ設定はあとから追加できるので｢申し込まない｣を選びましょう。
楽天カードではキャンペーンが実施されています。事前に必ず確認しましょう。
14年連続顧客満足度No.1
顧客満足度（JCSI クレジットカード業種）で14年連続1位を獲得しています。
年会費は永年無料
年会費は初年度をはじめ永年無料なので、初めての1枚に選ばれやすいです。
利用者が多く情報が豊富
SNS等で情報を発信している人が多いので、不安なく利用を始められます。
ポイント総合満足度No.1
No.1を総なめし、｢ポイントの王様｣とも呼ばれる楽天ポイントが貯まります。
日常生活で自然と貯まる
難しいことは必要ありません。普段の生活の中で自然とポイントが貯まります。
余さず便利に使いやすい
ポイントの使いやすさは重要です。楽天サービスをはじめ幅広く使えます。
世界中で利用できる
国際ブランドを選べるので、日本国内だけでなく世界中で利用できます。
利用サイクルがわかりやすい
毎月末日締めでわかりやすく、翌月27日払いで給料日後に支払いできます。
専用アプリで管理できる
専用アプリがあるのでiPhoneひとつで明細の確認や支出の管理ができます。
基本は楽天カードと同じ
基本は楽天カードと同じです。違いはデザインとカスタマイズ特典の2点です。
ピンクが基調のデザイン
ピンク基調のカードです。デザインだけでこちらを選ぶ人も少なくありません。
限定のカスタマイズ特典
女性向けのカスタマイズ特典があります。有料の特典のため加入は自由です。
